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勃起障害と生活習慣病予防

葉の上にある薬

勃起障害を予防するという考え方において特に重要なのは「生活習慣病を予防する」という考え方です。
一見すると生活習慣病と勃起障害には何ら関係は無いようにも見えるのですが、実際の医療の現場では、この二つはかなり関連性が深いものだと扱われています。
まずこの勃起障害を予防する際に注意するべき生活習慣病としては高血圧と糖尿病が挙げられます。
高血圧は血圧値が本来あるべき値よりも高い数値を付けてしまっている状態、糖尿病は血液中のブドウ糖の量が慢性的に増加して体内機能に悪影響を与える病気です。
これらの病気は別の病気ではありますが、高血圧患者の60%、糖尿病患者の80%はその合併症として勃起障害があると報告されています。
もちろん100%ではありませんし、どちらの病気も発症していないのに勃起障害があると言う人もいるのですが、60%・80%という数値は無視することはできません。
よって勃起障害を事前に予防するには高血圧と糖尿病、二つの生活習慣病を防ぐ生活習慣を徹底することが効果的なのです。
具体的には脂っこい食事やカロリーの過剰摂取を避け、毎日軽い運動を継続することが最大の予防となるでしょう。
飲酒も適量であれば構いませんが、それが毎日度を超してくると生活習慣病の大きな原因になり得ますので注意が必要です。
ちなみにこうした生活習慣病を予防する生活リズムは自律神経を適切なものに保つ効果もありますので、精神的な原因よる心因性勃起障害もある程度予防する効果が期待できるでしょう。
当然ながらこれまでの生活を突然変えて最良の生活習慣にしようとしても上手くいくはずがありませんから、もしまだ勃起障害が発症しておらず、その予防をしたいという場合であればまずは改善できそうな所からゆっくり確実に改善していくようにしましょう。